きつねのかぞく たびのにまく さんちゅう。
狐の家族、白狐の八陽(やつひ)とその妻 九野(くの)、息子の八助(はちすけ)が旅をしている最中の一場面です。山の中を進む途中で、八陽は足を怪我したのか休憩中。周りには山葡萄の木が立ち並び、八助と九野が葡萄を採って、八陽にあげようとしています。
前作、旅之一幕の続きの場面です。
第102回二科展 準入選作品
B2サイズ ケント紙
使用画材:ミリペン、コピック、水彩、アクリル、色鉛筆
きつねのかぞく たびのにまく さんちゅう。
狐の家族、白狐の八陽(やつひ)とその妻 九野(くの)、息子の八助(はちすけ)が旅をしている最中の一場面です。山の中を進む途中で、八陽は足を怪我したのか休憩中。周りには山葡萄の木が立ち並び、八助と九野が葡萄を採って、八陽にあげようとしています。
前作、旅之一幕の続きの場面です。
第102回二科展 準入選作品
B2サイズ ケント紙
使用画材:ミリペン、コピック、水彩、アクリル、色鉛筆